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【SHN】到着→隔離→解放までの流れ|シンガポール隔離生活

コロナ関連
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無事に入国手続きを終えてほっと一息。

しかし、ここからが隔離生活の始まりです。

14日間の隔離中に義務付けられていることを中心に纏めてみました。

※11月下旬からSHNを実施した体験談です。今後政府により変更が生じる可能性もございますので、必ず事前にご自身の責任でご確認ください。

移動:空港からホテルへ

入国審査を終えて荷物を受け取ると、一旦待合場所で暫く待つよう指示されます。
ある程度の人数が集まったところでバスに乗り込み出発。
私の場合は7組・計15人程度。

バスが動き始めたところで、案内役から「あなたたちは○○○ホテルでの滞在です」とアナウンス。

また、入国審査後30分もしないうちに、ICA(イミグレ)から事前登録済みのメールアドレス宛に「SHN開始のお知らせメール」が来ていました。これは特に返信の必要もなく、単に「あなたはSHN中ですよ」「こういう事に注意してください」というアナウンスのようなものです。

ホテルチェックイン

ホテルの外に隔離者専用のチェックインカウンターが設けられていて、1組ずつチェックイン手続き。

パスポートを提示、滞在中の電話番号など記入&署名、部屋のカードキーと滞在中の注意事項の載ったガイドラインを渡されて部屋に移動。部屋までの廊下やEVがビニールでしっかり舗装されていて、スーツケースが運びづらかったです。

いよいよ、これから閉じ込められるのだ、という何とも言えない緊張感と、どんな部屋だろうという不安とで、ドキドキでした。

Jun
Jun

到着した部屋は、窓が開かず、バルコニーがなく、バスタブもなし

という私の最低限のWantを何一つ満たさない部屋だったので、正直物凄くがっかり。

果たして14日間生き延びることが出来るのか不安になりました。

が、癒しを自分でつくっていけばなんとかなるものです。

以前の記事もご参考ください♪

荷物整理と体調管理

11/20の夜中(AM3時頃)ようやく部屋に腰を落ち着けました。

そこから丸2日はMOMからの連絡は一切なし。他の方々のTwitterなどを見ても、同じように到着後2-3日はコンタクトなしのようなので、安心して過ごしてください。まずは荷物の整理や体調管理に努めることができますよ。

私の場合は、11/22AMに最初のコンタクト(MOMからのショートメッセージ)を受け取りました。

後述の「Homer」といういわゆる「体調報告アプリ」のダウンロードや使い方の方法が記載されています。

MOMによる監視体制と義務

さて、到着後2-3日が経過し、ようやく隔離らしい生活が始まります。

隔離中に義務付けられていることは以下です。

  • Homer App
    • MOMからの案内後すぐにダウンロード
    • 1日3回、所定の時間内に「顔写真」と「体温」の報告
    • 位置情報をレポートするために常にアプリを起動
      ※かなり電池消耗早くなるので充電要注意
  • Whats App
    • アプリダウンロード
  • 電話への応答
    • 1日約2回電話を受け取り、口頭でいくつかの質問に答える
      ※ごくたまーに1回だけや3回だったことも
      ※電話は、登録済みの電話へ直電・WhatsApp・ホテル備え付け電話が日によってミックス
  • PCR検査
    • 隔離開始の10日目スワブテストを受ける
      ※詳細は数日前にショートメッセージで案内を受け取る

では、次に各項目の詳細です。

Homer App

1日3回、顔写真と体温を報告します。

朝昼晩と提出時刻が決まっていますが、アプリの画面に記載があります。

時間になると「Time to submit」と毎度通知が来るので、忘れることはほぼないと思います。

また、位置情報レポートのため、設定から位置情報をONに、そして常にアプリが開かれた状態にしなくてはなりません。かなり充電の消耗が激しくなるので要注意。最初の頃、こんなに電池消費が速くなると思わず、朝起床したら電池が切れていたことが。MOMから注意喚起が来てしまうのではないかと恐怖でぞっとしましたが、すぐに充電し、幸い指摘もなく難を逃れました。

電話

1日2回の電話は以下の3パターンからランダム。
※基本は2回ですが、たまに1回だけや3回などきまぐれな時もあり。

  • ご自身の電話番号に直接
  • ホテル備え付け電話
  • WhatsApp

私の場合、毎日最低1回は直接の電話でした。
時間も午前午後問わず、一番早かった時で9時台、遅かった時は18時台です。

WhatsAppは終了の前日に一度コールがあったのみでしたが、音声だけでビデオはなしでした。

日によってまちまちですが、概ね以下を尋ねられます。

  • 体調に変化はないか
  • FINナンバー下4桁
  • ビザの種類
  • 滞在ホテル
  • 部屋番号
  • 誰と一緒か/ひとりか

PCR検査:Swab Test

詳細案内

隔離8日目の朝、ショートメッセージで検査の案内を受け取りました。

会場、時刻、持ち物等詳細の記載されたURLが記載されています。

その後、検査当日までの数日は、1日2回の電話でも

  • 検査の案内を受け取ったか?
  • 集合場所と時間は?

といった内容を併せて聞かれるようになりました。
ちゃんとメッセージを受け取って理解しているか確認するためでしょう。

当日

前日の電話で「準備が整ったら電話します。それまでは時間を過ぎても部屋で待機してください」と言われていました。

が、実際は、陽気な検査官が直接部屋にノックしにきて「Anytime~♪」と。
しかも、指定時刻10:45に対し、9:30に呼びに来ました。なんだか、東南アジアの風が吹いている。笑

私は部屋から僅か 5steps のEVホールでの検査。外気が吸えず残念。
マスクを付け、パスポートとスマホだけ持って即移動。

※場所はホテルのロビーへ移動や、専用車で別の場所に移動など人それぞれなので
事前に送られてくるショートメッセージを要確認です!

検査官にパスポートを見せると、彼らが情報をPCにカタカタ入力。そして、口頭で

  • 名前
  • 誕生日
  • 電話番号

を聞かれます。

手が机に少し触れただけで「公共の場所に触れちゃだめよ」と注意されました。
この徹底っぷり・・・!

確認&登録完了後、少し離れた検査の椅子へ移動。

そこで再度、名前と誕生日を口頭確認された後、

  • 熱や咳などの不調はないか
  • 過去に鼻の手術をしたことがないか
  • 咽頭がんなどになったことがないか

など身体に関わることを尋ねられ、検査開始。

出国前、同じくスワブを受けた時は片鼻5秒程度の辛抱だったけれど、こちらでは両鼻やります。それも、片鼻10秒ずつ、ご丁寧にも one♪two♪….ten! とカウントされる始末です。長いよー。涙

それが終われば、あとは部屋に帰るだけ。終了です!

結果の通知:Negative / Positive

解放2日前(検査+2日後)にMOMからのショートメッセージで結果を受取りました。

Please be informed that the result for your 20/11/2020 swab test is NEGATIVE. Thank you.

と、至ってシンプルなメールです。

この結果が出た後も、最終日まで引き続きHomerでの体調報告が義務付けられており、MOMからのコールのたびに念押しされます。

14日目:いよいよ最終日

私は12時に終了でしたが、朝Homerを開くと、1時間単位のカウントダウン表示に変わっていました。
いよいよ感が増します。

11時すぎには、係の人が大量の荷物をピックアップしに来てくれました。

そのあと12時まで部屋待機で、時間になったら解放!

この日はさすがにMOMからのコールはなし

EVでロビーに降り、ルームキーを返却したら終了です。最後はとっても簡素で拍子抜け。

いよいよ2週間ぶりの外気・・・!!!

そして、5カ月ぶりに夫のもとに・・・!!!

まとめ

纏めてみるとなんだかやることいっぱいに感じますが、実際はルーティーン化してきて、そんなに大きな負担はないです。

ひとつひとつこなして、無事に14日間を終えると解放感で満ち溢れます!

みなさんの隔離生活もスムーズに進みますように。

by Jun♥

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